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Thinking!
小学1年生からプログラミングを学べます!
自分のプログラムでロボットが動く!
小学校におけるプログラミング教育が目指すのは、コンピュータに意図した処理を行うように指示することができるということを体験しながら、身近な生活でコンピュータが活用されていることや、問題の解決には必要な手順があることに気づくこと、そして各教科などで育まれる思考力を基盤としながら基礎的な「プログラミング的思考」を身につけること、コンピュータの働きを自分の生活に生かそうとする態度を身につけることです。
子どもたちには、大好きなレゴブロックを使って夢中になって取り組んでいるうちに、プログラミングがどんどんわかるようになり、どんどん楽しくなります!
レッスンは、月2回(隔週)/第1&第3 or 第2&第4 低学年1(小学1~3年生)基礎1(小学3~6年生)
1回のレッスンではロボットの組立からはじまり、プログラミングまで完結します。毎回必ず「できた!」という達成感が得られます。
文科省の指針に沿って、現役システムエンジニアにより開発されたロボット教材「Think!Logic」を採用しています。
特定のロボットやプログラミング言語を学ぶのではなく、すべてのプログラミングの基盤となる「考え方」=「アルゴリズム」を学びます。
ロボットとパソコンは必ず生徒1人につき1台をご用意いたします。(ロボットの購入は不要です)
最初はまず個人の理解を深め、個々の能力を高めたのち、グループでの問題解決能力を身につけていきます。
スマイル芦屋でベルリッツの教室と
同じ内容のレッスンが受講できます!
ベルリッツ・ジャパンから外国人講師を派遣していただき、スマイル芦屋でベルリッツと同じレッスンが受講できます。
特長
教師が一人ひとりに十分に目を向けて指導する少人数でのグループレッスンです。
スマイル芦屋では、生徒の数は最大5名だから、発話量もたっぷり。お友達と一緒のペアワークなども盛り込まれ、楽しみながら、しっかり学べます。
2020年度からの英語教育改革で求められるのは、英語で伝える力です。
グローバル社会で必要な力が身につく
ベルリッツの3つの特長とは
❶ 教師が違う!「児童発達を理解したプロの外国人教師によるAll English レッスン
❷ 話す量が違う!「一人あたりの発話量にこだわった最大5名の少人数レッスン」
❸ 会話練習の質が違う!「文法や読み書きの基礎も身につくフルセンテンスでの会話練習」
ベルリッツ・メソッド®(レッスンの核となる5原則)
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英語脳を育むAll Englishレッスン
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その言語で物事を考えられるよう、レッスン中は習っている言語のみを使います。
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毎回の成果をもたらすゴール設定
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毎回のレッスンの初めに、具体的なゴールを設定します。
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発話量を最大化する仕組み
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レッスンは5名以下のグループレッスン。また教師と生徒の発話量は1:1以上とルール化し、お子さまの話す時間を最大限確保します。
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日本人の弱点、話す・聴くを重点的に
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レッスンでは「話す」「聴く」を中心とし、会話力を高めます。
お子さまには発達段階に応じ、「読む」「書く」もバランスよく取り入れます。
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暗記よりも、実践重視
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文法や語彙は、実践のなかで身につけます。覚えたことが使えるようになるよう、会話や発表などのロールプレイを繰り返します。
❷ 話す量が違う!「一人あたりの発話量にこだわった最大5名の少人数レッスン」
❸ 会話練習の質が違う!「文法や読み書きの基礎も身につくフルセンテンスでの会話練習」
ベルリッツ・メソッド®(レッスンの核となる5原則)
- 英語脳を育むAll Englishレッスン
- その言語で物事を考えられるよう、レッスン中は習っている言語のみを使います。
- 毎回の成果をもたらすゴール設定
- 毎回のレッスンの初めに、具体的なゴールを設定します。
- 発話量を最大化する仕組み
- レッスンは5名以下のグループレッスン。また教師と生徒の発話量は1:1以上とルール化し、お子さまの話す時間を最大限確保します。
- 日本人の弱点、話す・聴くを重点的に
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レッスンでは「話す」「聴く」を中心とし、会話力を高めます。
お子さまには発達段階に応じ、「読む」「書く」もバランスよく取り入れます。 - 暗記よりも、実践重視
- 文法や語彙は、実践のなかで身につけます。覚えたことが使えるようになるよう、会話や発表などのロールプレイを繰り返します。
1クラス定員/5名
週1レッスン(年42レッスン)/
1レッスン40分、グループごとに定められた日程で受講していただきます。
レッスン料/月謝制13,200円(税込)
「使える力」を目指した学習教室
gaudia(ガウディア)は、「使える力」の修得を目指した学習教室です。 これからの社会で活躍する子どもたちには、できない問題や困難にぶつかった時に、条件を読み解き(読解力)、自ら考え(思考力)、知識や経験を活用して(活用力)、他の人に分かりやすく伝える(表現力)ことが求められます。 そこで、”考える力の土台を作る大切な幼児~小学生の時期に適切な学習を”と作られたのが学習教室ガウディアです。
4つの力を使って問題解決する力を、「使える力」と呼んでいます。 「使える力」は、従来の「解き方をパターンで覚えて、計算の量をこなす」「漢字などをひたすら暗記する」というような、指示されたことをこなす学習では養うことができません。
ガウディアは、まず自分で考え、解決する方法を自ら見つけていくという学習を大切にしています。 教えてもらった知識ではなく、試行錯誤しながら自分で知識を獲得して積み上げていくことが子どもたちの本当の力になるという信念を持っているからです。
教科/国語・算数
対象/年少~小学6年生
グローバル化に対応できる英語力の育成、中学校でも役に立つ!
お子さまに、将来、必ず役立つ本物の英語を!
TOEIC® 600点を目指す!/4技能が総合的に身につく
Leptonは、4技能が総合的に学べる多彩なカリキュラムと、自立学習で、お子さまの実力と成果を最大限に引き出します。